Spica.

あの輝きに近づきたい、ふれてみたい、包まれたいよ

20170812 spitz 『THIRTY30FIFTY50』ツアー 香川

 

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※ ラバーバンドが可愛くてつい買ってしまった。

『THIRTY30FIFTY50』香川公演に行ってきました。

スピッツのライブは 10 年振りで、とっても楽しかった!!

 

会場のテアトロンは山の中にあって遠いけれど、とても評判がよくて気になってて。

実際に行ってみると想像以上に本当に素敵な空間でした。

ステージ越しに海が見えて、抜けるような青い大きな空が迎えてくれた。

 

そんな会場で既に感動している中、一曲目の『醒めない』でもう号泣。

マサムネさんの声、とっても優しくて温かかったです。歌声も MC も。

時々ギターから手を離してうたわれていたのが印象的で。

自然いっぱいの会場だからか、自然体で表現できたのかなぁ。

 

『チェリー』『涙がキラリ☆』『冷たい頬』『ロビンソン』など、

30 周年に相応しいヒット曲が盛り込まれている中でも、

『猫になりたい』や『恋する凡人』も含まれていて最高でした。

 

個人的に『さらさら』を生で聴きたかったので、こちらも嬉しかったな。

タイトル通り、さらさらと、手のひらから何かが落ちていくような曲の感じがすきなの。(伝わるかな...)

 

『メモリーズ・カスタム』、これもだいすき。

ちなみにビリビリした音のカスタムの方がすきです。サビでは横に手を振るのね。

 

夕日が沈んで夜になる瞬間に『楓』からの『夜を駆ける』。

圧巻の2曲。だいすきな曲が、こんな美しい空間で聞けたことに感動してまた泣きました...。

どちらもイントロからきれいだし、泣かせにかかってきてたよね。

 

そして『俺のすべて』でテンションがめちゃくちゃ上がった!

タンバリンのマサムネさんを拝めてよかった!!!

 

アンコールで『恋のうた』と『君は太陽』。

「おーさーえー...♪」って歌い出された時に、あああまさか!!とびっくりでした。

スピッツはどれも歌詞の表現が秀逸だけれど、『恋のうた』もとってもすきです。

「君と出会えたことを僕 ずっと大事にしたいから

 僕がこの世に生まれて来たワケにしたいから」って歌詞はスピッツでいちばんすきかなぁ。

 

MC ではマサムネさんが「演奏中に蛾が来たけど、僕虫大丈夫なんで(にこっ)」って仰っていたのを聞いて、頼もしくて、ずきゅんってなった。。笑

虫といえば「蚊柱の中を通ると鼻や口に入ることあるけど、たんぱく質だと思って摂取する(σ_σ)」のようなことも仰ってたな。

客席にどよめきが起こると、テツヤさんが「これは(SNSで)拡散しちゃだめだよ!」って。笑

 

盆踊りのようなリズムと合いの手で『チェリー』を演奏する皆さんもおもしろくて、

「天童よ○みさんに歌ってもらおう!それでメンバーは(ステージの半円の縁を指して)ここで円になって盆踊りするの」と、ノリノリでした。

 

アンコールが終わると、花火が打ち上がって、前述の通り空が開いているのでもうめちゃくちゃきれいで。何発か打ち上がって、ライブの最後に花を添えてくれました。

 

今年の夏のいちばんの思い出になったよー!!ありがとうスピッツ